ようこそ、Mücke-Elschek Salzburg ヴァイオリンへ - Ja - Jp - Japan - 日本語 - Nihongo - NF

ホーム 工房について ヴァイオリン&弓 プロフィール 販売 お問い合わせ 私たちのヴァイオリン工房では、以下のサービスを提供しております。 イタリア、フランス、オーストリア、ドイツのオールド・モダンヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの販売をしています。 ドイツとフランスのオールド・モダンの弓の販売をしております。 またその他の優れた楽器や弓をご用意致します。 ストラドやガルネリその他の様々なモデルで新しい楽器や弓を製作しております。 私たちは、楽器の修復、メンテナンス、音調整を専門としております。 Adrianは弓の製作、修復、毛替え、調整のスペシャリストです。 あなたの楽器に関するすべての質問にアドバイスをさせて頂きます。弦楽器用の弦、ケース、アクセサリー等を幅広くご用意しております。

修復 継ぎネック ペグブッシング 箱開け バスバー交換 割れ修理 欠損修理 魂柱割れ修理 ネックの角度調整、ネックリセット メンテナンス 指板交換 指板削り ペグ交換、ペグ調整 リタッチ、ニス塗装 横板保護シール 剥がれ接着 調整 駒調整 魂柱調整 ネック調整 駒交換 弦の相談 弓の製作、修理、修復 毛替え スティックの反り直し バランス調整 ラッピング交換 革巻き チップ交換(象牙、マンモス、シルバー) フロッグ修理、スティック、ヘッド折れ修理 アドバイス 楽器の点検 弦選び 調整 保険の種類や鑑定 楽器の保管とお手入れ 資料の為の写真撮影

エイドリアンエルシェック Adrian Elschekは1964年Bratislava(スロバキア)で生まれる。1980年から1985年まで、Kraslice(チェコ共和国)の弦楽器製作学校に通う。その後、1989年にスロバキアのスボルバン工科大学で木工技術を学び、ディプロマを取得。同年、彼はクレモナのヴァイオリン製作学校(イタリア)で勉強をする。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロを製作する以外に弓の製作やを楽器を修復することを習得。それぞれの分野にてディプロマを取得。1995年、彼はBratislavaに戻り、音楽芸術大学内で自身のバイオリン工房を開いた。またこの間、彼は弦楽器奏者の為にBratislavaの音楽芸術大学とZyolenの技術大学で楽器製作の講師を務めた。1998年より、妻のGesineとザルツブルク(オーストリア)でGeigenbau Mücke-Elschek Violins Salzburg工房をオープン。

GesineMücke-Elschekは1967年にCologne(ドイツ)で生まれる。1990年から1994年まで、彼女はクレモナのヴァイオリン製作学校でバイオリン、ビオラ、チェロの製作を学ぶ。同時に、彼女はニスの製造と楽器の修復を経験しました 1995年から1997年まで、ウィーンのマイスターJohann Rombachに師事する。ここで彼女は楽器の修復とメンテナンスの専門知識を習得する。1997年にインスブルクでGeigenbaumeister(マイスター)の資格を取得し、ザルツブルグで自分の工房を設立する。2001年から、ザルツブルクのモーツァルト音楽大学で弦楽器製作の講師を務める。